野田の日記2006‐2011 はじめのほう―それでも僕が書き続ける理由

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野田の日記2006‐2011 はじめのほう―それでも僕が書き続ける理由

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  • サイズ 46判/ページ数 303p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847070389
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0095

内容説明

M‐1&R‐1を制覇した大宮とハムスターをこよなく愛する男の知られざる“原点”。

目次

2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年

著者等紹介

野田クリスタル[ノダクリスタル]
マヂカルラブリー。1986年11月28日、神奈川県出身。村上と2007年、お笑いコンビ「マヂカルラブリー」を結成。ピンでは2020年R‐1ぐらんぷり優勝、コンビでは2020年M‐1グランプリ優勝。2018年にはコンビでキングオブコント決勝に進出し、2021年現在唯一のトリプルファイナリスト。自作ゲーム「野田ゲー」の制作も精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まあ

6
郵便局のバイトをしながら芸に励む野田クリスタル。 吉田修一の横道世之介が実際にいたらこんな感じかなと思ったけど、マヂラブANN0聴くと、悩んだりする時もあるから、世之介も悩む時は悩むだろうと思った。 おそらく舞台が大宮の時のことも書いてあるだろう下巻へ。2025/01/16

ふく

2
郵便配達しながら、ずっと売れたかった野田くんは、夏休みに何をするでもなく、寄り添ってくれるお友達のようでした(*´ω`*)。2022/08/22

かわせみ

2
マヂラブファンで、マヂラブAnn0も毎週聞いてて、野田さんの考え方が好きだなと思っていて普段からどんなことを考えてるのだろうと気になっていたので、読みました!!面白くて後編も読みたくなりました。2022/05/12

waar

1
いままで読んだ芸人の本でダントツ面白かった。野田くん天才だ2023/03/13

neco

1
前半は面白そうと思い購入。 読み進めると下ネタも入ってきて、うん、読みたかった本はこれじゃない感で、最後まで読まないのはもったいないと思い読み進めることにする。2021/05/30

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