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出版社内容情報
二軍だけの「新球団」オイシックスとハヤテの明暗を分けたものとは――
2024年から「二軍球団」として新規参入したオイシックスとくふうハヤテが、
2年目を終え早くも明暗が分かれ始めています。
また、既存の12球団でも二軍戦でイベントを充実させたり、
ヤクルトやロッテなど複数の球団で二軍本拠地移転やリニューアルの動きがあるなど、
プロ野球の「二軍」はひとつのコンテンツとなりつつあります。
こうした近年の流れについて、東大出身の元プロ野球選手であり、
ソフトバンクホークスの経営にも携わった桜美林大学教授が、
ビジネスとしての「プロ野球の二軍」について、二軍14球団すべての最新事情を交えて解説する一冊です。
【目次】
内容説明
二軍だけで7億円が動く。本拠地大移転時代到来。そのビジネス構造は明るい未来をもたらすのか。元プロ野球選手で球団経営にも携わった大学教授が迫る。
目次
第1章 二軍に何が起きているのか(二軍の変化を象徴する3つの出来事;必要に迫られた「3地区制」 ほか)
第2章 「二軍で稼ぐ時代」へのパラダイムシフト(発祥が違う日米の二軍;PDC方式がマイナーリーグ発展のキーに ほか)
第3章 「二軍球団」オイシックスとハヤテで分かれた明暗(二軍だけ球団の「法的根拠」;12球団とは異なる限定的な立場 ほか)
第4章 様変わりする二軍本拠地(利便性を取るか市場拡大を取るか;ソフトバンク―契機となったのは育成選手制度の開始 ほか)
第5章 ジャパン・マイナーリーグ構想(シビックプライドを育む日本球界の新たなエコシステム;ジャパン・マイナーリーグ構想を支えるPDC方式 ほか)
著者等紹介
小林至[コバヤシイタル]
桜美林大学健康福祉学群教授。博士(スポーツ科学)、MBA。1968年、神奈川県生まれ。ロッテオリオンズの練習生を経て、1991年、千葉ロッテマリーンズからドラフト8位指名を受けて入団。東京大学卒業後、プロ野球選手となった数少ない事例の一人。退団後、1994年から7年間アメリカに在住し、コロンビア大学でMBAを取得。2002年より江戸川大学助教授、准教授、教授を歴任。2005年から2014年まで福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任し、2020年4月より現職。一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)理事、一般社団法人スポーツマネジメント通訳協会会長。YouTubeチャンネル「小林至のマネーボール」でも発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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