ワニブックスPLUS新書<br> 名古屋発 半日旅

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ワニブックスPLUS新書
名古屋発 半日旅

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  • サイズ B40判/ページ数 311p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784847066443
  • NDC分類 291.5
  • Cコード C0226

出版社内容情報

メディアで人気の旅行作家が提案する、
休日の半分だけで十分楽しめる「半日旅」のすすめ。

『東京発 半日旅』
『京阪神発 半日旅』
『福岡発 半日旅』
(すべて、ワニブックスPLUS新書刊)と、
好評を博している「半日旅シリーズ」
待望の【名古屋版】です。

どこかへ行きたいけれど、
泊まりがけで出かけるほど余裕はない。
かといって、家でマッタリするのもなんだかもったいない――。

そんなとき、名古屋から「半日」で行って帰ってこられる、
近場でおもしろいスポットを紹介します。

休日の半分だけで十分楽しめるから、
つかれないし、楽しい、なにより気軽。

遅く起きた朝でも、
思い立ったらすぐに出発できます。

もちろん、
ひとりでもふたりでも大勢でもOK。

絶景、グルメ、驚き、教養、癒し、など――
楽しさ満載の48スポットにくわえ、
自分なりのアレンジができるように
「半日旅の心得」も収録しました。

※「半日旅の心得」「はじめに」「おわりに」に関しましては、
 好評だった『東京発 半日旅』(ワニブックスPLUS新書)掲載のものに
 より便利な項目を追加し、加筆修正したものです。

内容説明

名古屋から半日で行って帰ってこられる、絶景、食、癒し、驚き。好奇心をくすぐる50スポツト+「半日旅の心得」を収録。

目次

第1章 自然・景観・離島
第2章 祭り・文化・温泉
第3章 グルメ
第4章 神社・仏閣
第5章 博物館・美術館
第6章 城・日本遺産・史跡
第7章 半日旅の心得

著者等紹介

吉田友和[ヨシダトモカズ]
1976年千葉県生まれ。出版社勤務を経て、2002年、初海外旅行ながら夫婦で世界一周を敢行。2005年に旅行作家として本格的に活動を開始。国内外を旅しながら執筆活動を行う。2020年に『修学旅行は世界一周!』(ハルキ文庫)で小説家デビューも果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

14
名古屋から日帰りで行けるちょっとプチ贅沢な一人旅。最新スポットは必要ない。東海地方在住なら、誰もが一度は行ったことがある、最低でも一度は見聞きしたことのあるスポットが、愛知、岐阜、三重、滋賀、福井にたくさんある。東海地方在住者にはその再発見の本でもある。著者にとって最も都合のつく移動手段は、公共交通機関+カーシェアリングだという。クルマ依存度の高い地域でもあるが、公共交通機関も上手く使いこなせば非常に便利である。そして、日帰り旅なスマホは必需品だとも言う。仰々しい荷物は不要で楽しめる旅はいいものだという。2020/11/30

てくてく

7
「半日旅=思い立ってすぐに実行できる旅」として、目安としては片道1時間、長くても2時間で行ける名古屋発の半日旅を紹介している。お城も山も著者が実際に行った場所から選ばれているので難易度がわかりやすい。苗木城跡、大正村、多治見モザイクタイルミュージアム、八百富神社、ミツカンミュージアム、鵜飼、佐久島は行ってみたい。2024/08/03

kashimacchi

6
名古屋発の日帰りガイドブックとして読んだ。まだまだ行ったことのない所が沢山!興味ある場所も結構あり、今後の参考になった。「近くても、短時間でも、充実した旅ができる」2020/12/25

びぜんや

5
以前から気になっていたのは佐久島、養老天命反転地、豊橋カレーうどん、近江ちゃんぽん、三河工芸ガラス美術館。この本を読んで「こんなところがあるのか、行ってみたいな」と思ったのは中田島砂丘、瀬戸、多治見モザイクタイルミュージアム、リトルワールド、斎宮。取り上げられる観光地は「二線級」のところばかりですが、著者が実際に行った体験と感想をコンパクトに示してくれるので、見事に旅心がくすぐられてしまいます。半日旅というコンセプトも実行しやすく、読んで楽しく実用性も高い一冊です。★★★★☆2022/05/09

ミャー

4
あまり遠い場所へ行くには躊躇ってしまうこの時期に、近場で半日旅はニーズに沿っていて興味を持ちました。 50スポットのうち約半分は、小さい時に家族と出かけたり、友達と旅行や一人旅をした場所でした。正直名古屋周辺はほとんど行ったことあると思ってたので、半分行ったことがない事にワクワクしてます。 作者の考える旅に共感を覚えました。2020/10/20

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