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出版社内容情報
静岡県選出の国会議員・井林たつのりが県外の政治家に聞いてわかった静岡の魅力とは? ◆麻生太郎「静岡はとてつもなく住みやすい」 ◇谷垣禎一「静岡には潜在的成長力が十分にある」 ◆橋本聖子「ほかの地域との〝橋渡し大使〟としてお手伝いしたい」 ◇河野太郎「サッカーでは静岡県とライバル関係でありたい」 ◆遠藤利明「静岡はまだまだうらやましい街」 ◇堀井学「東名も新東名もあることは恵まれている」 ◆若狭勝「県を挙げて防災に取り組んでいく姿勢が求められる」 ◇穴見陽一「素晴らしい土地からは大物が誕生する」 「本書をお読みいただければ、静岡県はまだまだ大きな可能性を秘めていることがおわかりいただけると思います。すなわち、私が求める〝とてつもない静岡県〟が実現するのは、十分に可能なのです。まずは静岡を外から眺めてみましょう。そして内から考えましょう。きっと日本の発展の鍵も見えてくるはずです」(著者より)
内容説明
人口減少、若年層の流出、働き手の不足、そして地震と津波への不安…いえいえ。なかなか気づかない静岡の強み、一緒に探しませんか?住みやすい温暖な気候、美味しいお米とお茶、新幹線・空港・高速道路、ものづくり王国としての技術!県外の政治家に聞いてわかった静岡の魅力、再発見!!
目次
外から見た静岡(麻生太郎副総理兼財務大臣「静岡はとてつもなく住みやすい」;谷垣禎一自由民主党幹事長「静岡には潜在的成長力が十分にある」;橋本聖子参議院議員「ほかの地域との“橋渡し大使”としてお手伝いしたい」;河野太郎内閣府特命担当大臣「サッカーでは静岡県とライバル関係でありたい」;遠藤利明オリンピック・パラリンピック担当大臣「静岡はまだまだうらやましい街」;堀井学衆議院議員「東名も新東名もあることは恵まれている」;若狭勝衆議院議員「県を挙げて防災に取り組んでいく姿勢が求められる」;穴見陽一衆議院議員「素晴らしい土地からは大物が誕生する」)
内から見た静岡(井林たつのり「静岡は“とてつもない県”である」)
著者等紹介
井林たつのり[イバヤシタツノリ]
井林辰憲。1976年7月18日生まれ。静岡県榛原郡川根本町出身。実家は5代続くお茶農家。京都大学工学部に進学し同大学院修了後、2002年国土交通省に入省。2010年6月、中部地方整備局地域道路課長を退官し、自由民主党静岡県連の公募に応募して合格。2012年の衆院選で静岡2区から出馬し、10万8510票を得て初当選。2014年の衆院選では12万9311票で2度目の当選を果たす。2016年8月に環境大臣政務官、内閣府大臣政務官(原子力防災担当)を拝命。京都大学工学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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