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出版社内容情報
『吉良の言い分』『紫式部の言い分』など多くの歴史小説を世に送り出してきた作家、岳真也が、2027年の大河ドラマの主人公、小栗上野介忠順の波乱に満ちた生涯を描く。従来、陽の目が当たらなかった言わば不遇の人物にスポットライトを当ててきた著者の真骨頂とも言える作品『小栗忠順』(作品社)を、加筆修正のうえ新書判・2分冊で刊行する。「修羅を生きる 篇」はその前編で、遣米使節目付としての訪米の帰国直後から、幕府の勘定奉行と軍艦奉行を兼務して造船所建設計画に関わるまでが描かれる。はたして、「逆賊」を呼ばれた小栗の言い分とは?
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
【目次】
内容説明
2027年NHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の主人公、幕臣随一の英傑、小栗忠順その悲運の生涯を知る。天下のご政道をただすべく、まっすぐに生きた男の「言い分」を描く小説。
著者等紹介
岳真也[ガクシンヤ]
作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労賞、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。現在、その著作は180冊を超える。歴史時代作家クラブ代表、日本ペンクラブ理事、日本文藝家協会理事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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