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出版社内容情報
※本書は、『日本の特殊部隊をつくったふたりの“異端”自衛官』(2023年、小社刊)を加筆修正して新書化したものです。
戦後80年を過ぎたにもかかわらず、公のためなら命も惜しまない、まさに「侍」といえる男がふたりいる。ふたりはなぜそういう生き方をするのか? 公のために戦うとはどういうことなのか? そして特殊部隊――陸上自衛隊の特殊作戦群、海上自衛隊の特別警備隊――創設の経緯から、ベールに包まれた組織の姿、志半ばにして退官に至った理由まで、縦横無尽に語り合う。
新書のためのまえがき―伊藤祐靖
まえがき―伊藤祐靖
第一章 日本の特殊部隊
第二章 ふたりの“異端”自衛官
第三章 私たちが退官した理由
第四章 命を捨てても守りたいもの
あとがき―荒谷卓
新書のためのあとがき―荒谷卓
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス
【目次】
内容説明
陸上自衛隊・海上自衛隊の特殊部隊創設者が語り合う「戦うこと」の意味と本質とは?正規軍と特殊部隊の根本的な違い、特殊部隊設立前に体験した海外特殊部隊の実像、特殊部隊員の素顔、退官した理由、そしてどうしても譲れないものとは?生死の境を行き来したふたりならではの目から鱗の話が満載。
目次
第一章 日本の特殊部隊(孤立を前提とし、任務を達成する特殊部隊;自衛隊初となった、陸と海の特殊部隊創設 ほか)
第二章 ふたりの”異端”自衛官(自衛隊との出合い;入隊の経緯 ほか)
第三章 私たちが退官した理由(なぜ退官したのか;退官後の活動 ほか)
第四章 命を捨てても守りたいもの(生きること、死ぬこと;戦いとは何か ほか)
著者等紹介
荒谷卓[アラヤタカシ]
元陸上自衛隊特殊作戦群群長、研究本部室長。昭和34(1959)年、秋田県生まれ。東京理科大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。弘前第39普通科連隊等勤務後、ドイツ連邦軍指揮幕僚大学留学。陸幕防衛局等勤務を経て、米国特殊作戦学校留学。帰国後、特殊作戦群編成準備隊長を経て特殊作戦群群長。平成20(2008)年、退官。明治神宮武道場「至誠館」館長を経て、平成30年、国際共生創成協会「熊野飛鳥むすびの里」を開設。令和4(2022)年、「日本自治集団」を創設、代表に就任
伊藤祐靖[イトウスケヤス]
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長、2等海佐。昭和39(1964)年、東京都生まれ。日本体育大学卒業後、海上自衛隊に入隊。防衛大学校指導教官等を経て、イージス艦「みょうこう」航海長在任中の平成11(1999)年に能登半島沖不審船事件に遭遇。これをきっかけに全自衛隊初の特殊部隊である海上自衛隊「特別警備隊」の創設に携わった。平成19年、退官。拠点を海外に移し、各国の警察、軍隊などで訓練指導を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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