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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シュエパイ
1
箍の外れたアジ・ダハーカに抗するは、同じくリミッターを解除した幾柱もの王と神と悪魔たち♪ついに揃い踏みの七支柱に、引き回される『只の人間やと思います！』な福太郎くん（笑）その割りに最後の最後、なんだかバクさんに食べられ？かけてますが、さてはて・・・。 あ、シーン的にはやっぱり、三重唱がかっちょよくて綺麗で好き！2012/01/25
サト
1
まだまだ終わらないアイム討伐戦。前巻から一気に逆転だと思いきや、ミシャグチっぽい神様まで取り組んでますます暴走。キングギドラのような外見のアイム相手に悪魔たちや日本の神様や妖怪も巻き込んで繰り広げられる圧倒的な読み応えの格闘芸術に見惚れる。戦闘も下ネタも充実していた。刊行ペースが遅いのだけが気がかり。１年ぶりの新刊も読み終わってしまい次の巻までまた焦らされるのが悶々するけど、サイン本の抽選が当たった幸運に感謝して耐える。今まで巨乳ばかり出ていたのに実は貧乳好きだったというのが一番驚いた。こまか！2011/03/26
ダイナリ
0
「ただの人間やと思います！」確かになｗｗｗｗｗ でも、ただの人間だとしても、福太郎のはサタナキア以上なのかもな！！2013/05/11
すくなひこな
0
再読。サタナキア様のかっこ良さは、相変わらず歪み無いです。2013/02/16
きじとら
0
“大召喚”が起こり、神々や魔物、妖怪が跋滬するようになった世界。日本の一隅に建つ足洗邸の住人、そして屋敷そのものを巡るバトルファンタジー。毎回の蘊蓄が楽しい漫画でもあります。目の大きい少年漫画的な絵柄ながら、強大な力を持ったキャラの極めゴマが本当にカッコ良く、荘厳さすら感じさせるという…みなぎさんは希有な漫画家さんだと思います。今巻の見所は“三重唱”。翼、角、魚の尾に、両性具有、二対の腕、足元の化物…まるで宗教画のようで、何回も見返してしまいました。他キャラの真の姿が描かれる日も楽しみですね。2011/10/10
