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目次
グラビア 笑い飯、東京へ!
西田幸治一万二千字インタビュー
西田の日記
哲夫一万二千字インタビュー
哲夫の日記
千鳥が語る笑い飯との十年間
笑い飯の笑い飯による「M‐1グランプリ」2002‐2009全ネタ解説
笑い飯を知る者の証言
イラストのコーナー
笑い飯へ、愛を込めて。〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かめぴ
14
M1で初めて見たときの衝撃。天才なのかアホなのか。。知りた過ぎて今更ながらの購入。どちらも天才肌なんだな。面白かった~。鎖帷子を作る西田。(あえての呼び捨て済みません・・)どちらもボケをゆずらないからのスタイル。感性が好きだなぁ。読み応えハンパなかった、です。パン工場のネタ大好き。2019/06/15
ぐうぐう
7
笑い飯という芸人からは、はっきりとして覚悟が伝わってくる。それは、純粋にお笑いで生きる、という覚悟だ。選んでそうなったというよりも、この二人にはその道しか残されていなかったという、運命に近い。だからこそ、彼らは毎年、我が家のような親しみでもって、『M-1』の舞台にいる。ホームグランドなのだから、そこで発揮される笑いが、弱いはずがないのだ。しかし、そのホームで安易にあぐらをかこうとはしない。その証明として、昨年の『M-1』で見せた2本のネタがある。2010/08/20
A
2
お借りして。西田さんの目元が急激に柔らかくなったような印象を持ってたんですが、そのヒントがちらっと載ってました。「タバコがじゅっ」のエピソードが本人方の語り口調で拝読できたのも嬉しい。濃かったです。2011/05/24
D21 レム
1
就寝前にふと手に取った本だが、気が付いたら読み終えて午前2時になってしまっていた。普通の本なら3冊分はある、内容を詰め込んだごちゃごちゃした本だが、ますます笑い飯のファンになった。『えてこでもわかる般若心経』のノリで、『えてこでもわかる原発』を書いてもらいたいと思った。2011/07/09
リボー
1
これ一冊に笑い飯が凝縮されている。ファンなら絶対に買い。2010/10/29