芸能界薬物汚染―その恐るべき実態

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芸能界薬物汚染―その恐るべき実態

鹿砦社薬物問題研究会【編著】
価格 ¥1,320（本体¥1,200）
鹿砦社（2016/07発売）
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サイズ B6判／ページ数 209p／高さ 19cm
商品コード 9784846311216
NDC分類 368.8
Cコード C0095

出版社内容情報

鹿砦社薬物問題研究会［ロクサイシャヤクブツケンキュウカイ］

内容説明

とどまることなく繰り返される芸能人の薬物事件―最近の事例を列挙し、芸能界の薬物汚染の深刻さを追及！

第１章　トップスターの転落
第２章　薬物事件　お騒がせの主役たち
第３章　女たちの薬物事件
第４章　ミュージシャンの薬物事件
第５章　斜陽タレントの薬物事件
第６章　二世タレントの薬物事件
第７章　スポーツ界の薬物事件
第８章　文化人・業界人の薬物事件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Daisuke Oyamada

2005年から10年あまりの芸能人、スポーツ選手、文化人、業界人。そんな人物たちの薬物汚染ファイルと言っても良いと思われる本書。各人が薬物に汚染されて行くキッカケやその結末まで。たくさんの人について綴られています。　たくさんの人を紹介していますが、正直言って顔も浮かばない人もいる反面、すぐに浮かぶ人もいた。私がピンと来たのは以下の人たちです。清原和博・ＡＳＫＡ・酒井法子・小向美奈子・岡崎聡子・田代・・・ https://190dai.com/2023/12/15/芸能界薬物汚染-薬物問題研究会/2023/12/14

北白川にゃんこ

最近流行ってるから読んでみた。あーそうそうあったねこんな薬物事件という感じ。眉唾な噂も多いが興味深くはある。あいつら何で捕まったか分かる？シャブやってるからよ。2019/11/21

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