出版社内容情報
プラスチック製品は安全で便利なものとして生活を支えて来ました。私たちの周りはプラスチック製品だらけなのです。しかし、近年、分析技術の進歩によって、汚染のもととなる「マイクロプラスチック」が見えるようになり、汚染の拡がりが分かってきました。海の中だけでなく、魚や野菜、空気でさえ汚染され、避けようもないほど取り囲まれています。さらに細かいナノプラスチックは体の中まで入り込み命を脅かしています。体内への大量摂取を防ぐ方法はあるのでしょうか?
本書は最新研究を整理し、その危険性を解説、それを避ける方法をQ&Aでやさしく解説します。
【目次】
内容説明
プラスチック製品は安全で便利なものとして生活を支えてきました。私たちの周りはプラスチック製品だらけなのです。しかし、近年、分析技術の進歩によって、汚染のもととなる「マイクロプラスチック」が見えるようになり、汚染の拡がりが分かってきました。海の中だけでなく、魚や野菜、空気でさえ汚染され、避けようもないほど取り囲まれています。さらに細かいナノプラスチックは細胞や脳組織にまで入り込み、健康を脅かす新たなリスクとなっています。体内への大量摂取を防ぐ方法はあるのでしょうか?本書は最新研究を整理し、その危険性を解説、それを避ける方法をQ&Aでやさしく解説します。
目次
1 なぜ今、プラスチックが問題になっているのか
2 そもそもマイクロプラスチックって何?
3 身の回りの製品で何が起きているの?〈食品編〉
4 身の回りの製品で何が起きているの?〈台所編〉
5 食品以外のマイクロプラスチック大量発生源
6 マイクロ・ナノプラスチックの健康リスク
7 子ども・妊娠・次の世代への影響
8 私たちが普段の暮らしの中でできる対策
著者等紹介
栗岡理子[クリオカリコ]
新潟県生まれ。貿易会社勤務を経て、1980年代半ば頃からごみ問題を扱う市民団体等で活動。子育て一段落後、持続可能な暮らしを研究するため大学院に進学。2018年3月、博士課程修了(専門は環境経済学)。現在、環境ジャーナリスト、日本消費者連盟環境部会、環境・CSRマガジン「オルタナ」編集委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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