出版社内容情報
豚や鶏や牛の肉、牛乳や卵、衣服から靴、化粧品など、私たちが日々食べているもの、使っているもの、買っているものの陰には、動物たちの存在が隠されています。このような商品をつくる過程では、動物たちが資源や道具として利用され、大抵は苦しみの生涯を送ったあげく、殺されています。
動物の権利は、このような私たちの社会のあり方、人間生活のあり方を問い直す考えとして誕生しました。動物たちの命を何とも思わず、かれらを当たり前のように人間の資源や道具とする考え方に、動物の権利は「待った」をかけます。
本書は、動物の権利についての疑問・反論・異論を網羅し、Q&Aでやさしく答えます。
【目次】
動物の権利とは何でしょうか?
動物は自分の権利を求めているのですか?
動物性食品は健康のために必要ではありませんか?
犠牲なしの生活は不可能ではありませんか?
残酷な画像を見せる活動は有害ではありませんか?
増えすぎた野生動物はどうすればよいのでしょうか?
動物実験は必要ではありませんか?
内容説明
豚や鶏や牛の肉、牛乳や卵、衣服から靴、化粧品など、私たちが日々食べているもの、使っているもの、買っているものの陰には、動物たちの存在が隠されています。このような商品をつくる過程では、動物たちが資源や道具として利用され、大抵は苦しみの生涯を送ったあげく、殺されています。動物の権利は、このような私たちの社会のあり方、人間生活のあり方を問い直す考えとして誕生しました。動物たちの命を何とも思わず、かれらを当たり前のように人間の資源や道具とする考え方に、動物の権利は「待った」をかけます。本書は、動物の権利についての疑問・反論・異論を網羅し、Q&Aでやさしく答えます。
目次
1 動物の権利とは何か?(動物の権利とは何でしょうか?;動物が権利を持つとはどのようなことですか? ほか)
2 動物の権利に対する定番の疑問(動物は自分の権利を求めているのですか?;動物に権利を認めるのは傲慢ではありませんか? ほか)
3 動物の権利を実践する(動物の権利を尊重するために何ができますか?;ビーガンは何を食べればよいのですか? ほか)
4 動物の権利と人間の権利(人権を守るのが先決ではありませんか?;貧しい人々はどうするのですか? ほか)
著者等紹介
井上太一[イノウエタイチ]
翻訳家・執筆家。批判的動物研究、ビーガニズム、フェミニズムを専門領域とし、関連する議論の紹介と発展に携わる。2026年、多種解放をテーマとするメディア・スペース「交界の羅針盤|Pyxis Limethica」を創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



