出版社内容情報
豚や鶏や牛の肉、牛乳や卵、衣服から靴、化粧品など、私たちが日々食べているもの、使っているもの、買っているものの陰には、動物たちの存在が隠されています。このような商品をつくる過程では、動物たちが資源や道具として利用され、大抵は苦しみの生涯を送ったあげく、殺されています。
動物の権利は、このような私たちの社会のあり方、人間生活のあり方を問い直す考えとして誕生しました。動物たちの命を何とも思わず、かれらを当たり前のように人間の資源や道具とする考え方に、動物の権利は「待った」をかけます。
本書は、動物の権利についての疑問・反論・異論を網羅し、Q&Aでやさしく答えます。
【目次】
動物の権利とは何でしょうか?
動物は自分の権利を求めているのですか?
動物性食品は健康のために必要ではありませんか?
犠牲なしの生活は不可能ではありませんか?
残酷な画像を見せる活動は有害ではありませんか?
増えすぎた野生動物はどうすればよいのでしょうか?
動物実験は必要ではありませんか?



