川崎在日コリアンの歴史―共に生きるまちを築いた人びと

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川崎在日コリアンの歴史―共に生きるまちを築いた人びと

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784846125066
  • NDC分類 316.81
  • Cコード C0021

内容説明

川崎は日本有数の在日コリアンの集住地であるばかりではなく、厳しい差別社会を助け合いながら逞しく生きてきた歴史があります。在日一世が日本社会に根を下ろし、二世・三世が反差別、人権活動を日本人と共に担い、いまヘイト街宣を市全体で跳ね返しています。さらに新たに国境を越えて暮らすエスニックルーツの市民と出会い、多民族・多文化が共生する地域社会を創り出そうとする運動があります。本書を通じて、多民族が差別なく、人権が尊重され、共に生きることこそ、地域社会を豊かにするものだという川崎の地域活動の意気込みを感じていただけたらと思います。

目次

第1章 工業都市川崎の誕生と在日朝鮮人―1900年代~1945年(概要―在日朝鮮人社会の形成;川崎の町の変遷と朝鮮人の移住 ほか)
第2章 占領下・戦後復興期の在日朝鮮人―1945~1952年対日平和条約[講和条約]発効まで(概要―日本の「外国人」政策の中で;戦後川崎における在日朝鮮人の再出発 ほか)
第3章 在日朝鮮人社会の分断と定住化―平和条約から1960年代まで(概要―分断と差別の深まりのなかで;戦後の池上町の変遷―立退き問題、市議会への陳情、人口変動など ほか)
第4章 反差別と人権保障への歩み―1970年頃から現在まで(概要―市民の力で共生社会を拓く;日立就職差別裁判闘争から民族差別と闘う運動(民闘連)へ ほか)

著者等紹介

山田貴夫[ヤマダタカオ]
1970年、日立就職差別裁判支援組織「朴君を囲む会」に参加し72年川崎市入所。2010年退職後、フェリス女学院大、法政大学で非常勤講師。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会代表

服部あさこ[ハットリアサコ]
日本女子大学ほか兼任講師。在日コリアンのほか、被差別部落出身者、沖縄の平和運動家などへのライフストーリー・インタビューを行っている。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会会員

橋本みゆき[ハシモトミユキ]
立教大学ほか兼任講師。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会会員。多文化共生をめざす川崎歴史ミュージアム設立委員会役員。2007年から在日高齢者識字学級ウリハッキョ、現ウリマダン共同学習者

中山拓憲[ナカヤマタクノリ]
神奈川県立大和高等学校教頭。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会会員。2012年から神奈川県立神奈川工業、舞岡、湘南高等学校で世界史の教員

加藤恵美[カトウエミ]
帝京大学外国語学部国際日本学科教員。川崎在日コリアン生活・文化・歴史研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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