乳幼児ワクチンと発達障害―生物・劇・要処方

個数:

乳幼児ワクチンと発達障害―生物・劇・要処方

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846120030
  • NDC分類 493.938
  • Cコード C0047

内容説明

本当に生まれつきなのか?原因は何なのか?その原因を追求し、様々な証拠から、0歳児を中心とする乳幼児予防接種の乱用が自閉症・発達障害の激増の原因ではないかと結論。その根拠と仕組みを丁寧に解説し、どうすれば発達障害を予防し、問題を解決できるかを提言。必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法。

目次

第1章 発達障害の原因は乳幼児へのワクチン乱用
第2章 未だかつて無かった不思議な光景
第3章 発達障害は「生まれつき」障害のウソ
第4章 賑わう発達障害ビジネス
第5章 ワクチン先進国=発達障害「先進国」
第6章 発達障害が原因とみられる凶悪事件の多発
第7章 ワクチン乱用が原因不明の難病を作り出す
第8章 ワクチン至上主義はもはや時代遅れ
第9章 必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法

著者等紹介

臼田篤伸[ウスダトクノブ]
1945年長野県佐久市に生まれる。1963年長野県立野沢北高校卒業。1973年東京医科歯科大学歯学部口腔外科大学院修了、歯学博士、癌の細胞培養学専攻。1974年東京厚生年金病院歯科部長就任。1976年埼玉県川口市にて歯科医院開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。