内容説明
本当に生まれつきなのか?原因は何なのか?その原因を追求し、様々な証拠から、0歳児を中心とする乳幼児予防接種の乱用が自閉症・発達障害の激増の原因ではないかと結論。その根拠と仕組みを丁寧に解説し、どうすれば発達障害を予防し、問題を解決できるかを提言。必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法。
目次
第1章 発達障害の原因は乳幼児へのワクチン乱用
第2章 未だかつて無かった不思議な光景
第3章 発達障害は「生まれつき」障害のウソ
第4章 賑わう発達障害ビジネス
第5章 ワクチン先進国=発達障害「先進国」
第6章 発達障害が原因とみられる凶悪事件の多発
第7章 ワクチン乱用が原因不明の難病を作り出す
第8章 ワクチン至上主義はもはや時代遅れ
第9章 必要性の高いワクチンと低いワクチンの選別法
著者等紹介
臼田篤伸[ウスダトクノブ]
1945年長野県佐久市に生まれる。1963年長野県立野沢北高校卒業。1973年東京医科歯科大学歯学部口腔外科大学院修了、歯学博士、癌の細胞培養学専攻。1974年東京厚生年金病院歯科部長就任。1976年埼玉県川口市にて歯科医院開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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