プロブレムQ&A
電磁波・化学物質過敏症対策―克服するためのアドバイス (増補改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784846113087
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C0358

内容説明

代替医療、食事療法、生活上の改善策、住宅対策などを具体的にアドバイス。全面増補改訂。

目次

1 電磁波・化学物質過敏症とは何か
2 電磁波の生体影響
3 フリーラジカルと抗酸化物質
4 過敏症に効く代替医療
5 治療に役立つ食事療法
6 電磁波の影響と対策
7 化学物質対策
8 シックスクールから子どもを守る

著者等紹介

加藤やすこ[カトウヤスコ]
1966年北海道生まれ、環境ジャーナリスト。化学物質過敏症、電磁波過敏症、シックハウス症候群など、環境病をテーマに執筆。電磁波と化学物質のリスクと回避策を考える市民団体「VOC‐電磁波対策研究会」代表

出村守[デムラマモル]
1953年北海道生まれ、札幌でむら小児クリニック院長。北海道立札幌医科大学卒。国際協力事業団のウイルス学専門家としてケニア共和国に派遣され、同国でのウイルス性下痢症の疫学研究に従事。アメリカ合衆国テキサス州ダラス市にある環境医学センター(EHC‐D)でウィリアム・J・レイ教授のもと、臨床環境医学を1週間の短期コースで3回研修した。北里大学眼科では、石川哲教授、宮田幹夫教授のもとで臨床環境医学外来の短期コースで研修。日本環境医学学会評議員。医学博士および日本小児科専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ジュリ

2
日本では電磁波対策がされていなくて遅れていると思う。症状で悩んでいる人がいるので、もっと政府が対応をして欲しい。2021/02/06

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