内容説明
日本中でリストラの嵐が吹き荒れた。このような状況でこそ最も頼りになるべき労働組合が雇用を守ることができず、勤労者の信頼を失い、組織率は20%を割ってしまった。連合幹部から要請を受け、中坊公平氏らとともに、連合評価委員会を組織し、組合のあるべき姿を模索し続けた著者が、抜本的改革の必要性を熱く語る。
目次
劣悪化する労働環境
労働組合は、なぜ無力なのか
労組はこの三〇年間、何をしたか
いま、労組の中で起きていること
「労組のあるべき姿」連合評価報告書はこう作られた
労働組合の再生は可能だ、そうせねばならない
著者等紹介
措長治[ハヤブサナガハル]
1938年北海道生まれ。1961年東京大学教養学部卒業。同年、朝日新聞社入社。経済部員、同次長を経て、1982年、論説委員。1985年、編集委員。1998年、朝日新聞社退職。現在地球市民ジャーナリスト工房代表、チャンネル・ジェイ代表取締役常務。軍縮問題を考えるエコノミストの会(米国のノーベル経済学賞受賞者らで構成する国連のNGO)日本支部理事長代行
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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