出版社内容情報
「客人」として、「内側」からでは見つけにくい隘路を、沖縄に半身を置きながら見つけ深堀りする。東京にいても沖縄のことを「考える」ことができる。しかし、沖縄で空気を吸いながらのほうが、圧倒的にリアルさが異なる。沖縄に対する「内地」が持つ表層的イメージのあさはかさや、沖縄と「内地」の非対称性をもろに感じることができる。今回は、伝説の漫画家・新里堅進さんと過ごした貴重な日々の記録を収録。沖縄と東京。二拠点日記の第4弾!
【目次】
第1章 文化の盗用と流用ってなんなのだろう
第2章 新里堅進さんの「作品」を発掘する日々
第3章 人は本当に罪を償うことができるのか
第4章 酒とソーメンと取材の日々
第5章 伝説の漫画家と「鈍器本」を作る



