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出版社内容情報
現代チリのベストセラー作家パトリシア・セルダの傑作長編。19世紀、南アメリカ大陸を旅しながら各地の風景や人々の暮らしを描きつづけたドイツ人画家ヨハン・モリッツ・ルゲンダス。彼は“世界の果て”とも思えるチリでカルメン・アリアガダと出会う。許されない愛に揺れるふたりの関係と画家の足跡をたどりながら、同時代のチリ社会を鮮やかに浮かびあがらせる壮大な長編小説。
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【目次】
開幕
それぞれのシーン
閉幕
訳者あとがき
内容説明
19世紀、南アメリカ大陸を旅しながら各地の風景や人々の暮らしを描きつづけたドイツ人画家ヨハン・モリッツ・ルゲンダス。彼は”世界の果て”とも思えるチリでカルメン・アリアガダと出会う。許されない愛に揺れるふたりの関係と画家の足跡をたどりながら、同時代のチリ社会を鮮やかに浮かびあがらせる壮大な長編小説。
著者等紹介
セルダ,パトリシア[セルダ,パトリシア] [Cerda,Patricia]
1961年、チリ・コンセプシオン生まれ。1986年よりドイツ在住。ベルリン自由大学で歴史学の博士号を取得。2016年に最初の長編小説『メスティサ』を発表してベストセラーとなる。チリやラテンアメリカの集合的記憶を描きだす歴史小説の領域にたしかな地歩を築く
富田広樹[トミタヒロキ]
1978年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。北九州市立大学文学部教授。専門は18世紀スペイン文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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