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出版社内容情報
爆音がする。空を見上げる。オスプレイが飛んでいる。米軍による騒音被害や墜落事故は後を絶たない。怒りの声が上がる。だが、日米地位協定の壁や「内地」の無関心によって声はかき消されてしまう。沖縄でも暮らす日々の記録。
内容説明
爆音がする。空を見上げる。オスプレイが飛んでいる。米軍による騒音被害や墜落事故は後を絶たない。怒りの声が上がる。だが、日米地位協定の壁や「内地」の無関心によって声はかき消されてしまう。沖縄でも暮らす日々の記録。長く暮らすほど、ぼくは沖縄で迷子になる。だから、いろいろな人に会い、話を聴く。それを伝える。
目次
第一章 基地の島
第二章 冷笑と嘲笑
第三章 マイノリティとマジョリティ
第四章 仲間と過ごす時間
著者等紹介
藤井誠二[フジイセイジ]
1965年愛知県生れ。ノンフィクションライター。ライターの他にもテレビやラジオ、インターネットのコメンテーターや司会、大学の非常勤講師を務めてきた。ミックスルーツの女性の人生を描いたウェブ媒体のルポで「PEPジャーナリズム大賞・現場部門2021」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
二人娘の父
5
敬愛する藤井さんの2拠点生活日記の第3冊目。那覇での奔放な飲み歩きにあこがれつつ、自炊する食事も相変わらず美味しそう…。今作は東畑開人、川田広樹、伊藤亜紗、そして玉城デニーなど、錚々たる登場人物に圧倒される。今作も話題は沖縄だけにとどまらない。藤井誠二という人間が、何と向き合って生きているのかが分かる日記だ。しかし…一言だけ苦言を。校正がまったくできてない。誤字脱字が頻出。さらに日付の誤りもある。出版社にはもう少し丁寧な仕事を望みたい。2026/07/26
ftoku
1
沖縄と東京を往復しつつ取材を重ねる藤井さんが出会う人、作品、事件、考えたことなどを日記調で2022年8月~2023年9月までを綴った内容で、ガレッジセールの川田広樹さん、映画監督の白石和彌さん、臨床心理士の東畑開人さん、美学者の伊東亜紗さん、せやろがいおじさんこと榎森耕助さん、THE BOOMの宮沢和史などの人物ルポも挿まれていた。2025/01/07




