出版社内容情報
命あるもの死が定めなら生もまた廻りくる
声なき声に耳を澄ますと問いかけてくる〈生と死〉。
歴史を師とする写真を世に問い続ける写真家が、日常風景のなかの〈いのち〉の刻々と変わりゆく光景に心と眼を凝らす。
内容説明
歴史を師とする写真を世に問い続ける写真家が、日常風景のなかの“いのち”の刻々と変わりゆく光景に心と眼を凝らす。
著者等紹介
江成常夫[エナリツネオ]
1936年神奈川県相模原市に生まれる。2020年「フォトシティさがみはら」プロの部に「江成常夫賞」創設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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