あのて、このて―高次脳機能障害のキセキ

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あのて、このて―高次脳機能障害のキセキ

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  • サイズ 46判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846021917
  • NDC分類 916
  • Cコード C0036

出版社内容情報

感謝と感動で魂が号泣した!

人の愛はどこまで深く、奇跡を起こせるのか。

どんなに苦しいと思っている人も、

必ず現状に感謝して勇気を与えてくれます。

人はここまで出来るのか!

ぜひ、みんなに知って欲しい!!



北海道日本ハムファイターズ元監督・栗山英樹





誰にでも起こりうる障害である“高次脳機能障害”というものを、もっとみなさんに知っていただきたい。そして、障害を隠すことなく、どんどん社会に出て行って欲しいと思います。また、家族が高次脳機能障害と闘っている方に諦めてほしくない。寄り添ってサポートすれば、少しずつでも出来ることが増えていくと思っています。(「プロローグ」より)

目次

第1章 運命の日
第2章 闘いの始まり
第3章 二十歳の誕生日 復活
第4章 リハビリの日々
第5章 大学への挑戦
第6章 カレーハウス
第7章 北海道日本ハムファイターズとの出会い
第8章 本との出会い・生活の中の工夫
第9章 新たな試練 私が倒れる
第10章 “にこにこハウス”

著者等紹介

伊藤尚子[イトウナオコ]
1958年東京白金生まれ。聖心女子学院小・中・高等科卒業。森村学園専攻科卒業。住友信託銀行(現三井住友信託銀行)退社後、母の影響もあり、料理教室のアシスタントをして料理の面白さを学ぶ。その後は専業主婦。2005年に息子が倒れてからは、生活すべてがリハビリと、二人三脚で毎日を過ごしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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