コロナの倫理学

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コロナの倫理学

  • 森田 浩之【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 論創社(2021/12発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 280p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846021078
  • NDC分類 361.1
  • Cコード C0036

出版社内容情報

本書は第一義的にはコロナ禍を克服するための思想について書いているが、根底の理念はコロナだけに限られない。社会の課題は国家権力だけでは解決できず、個々人の行動が変わらなければならないという意味でも、普遍的なテーマである。(まえがきより)

目次

コロナの基礎知識
感染対策と経済の両立
感染する確率
ロックダウン
コロナの終息
コロナ差別
コロナ禍の心理学
新しいリアル
偶然を引き受ける
倫理が破綻する時
確率論的な思考
情報空間論
コロナ時代の教育

著者等紹介

森田浩之[モリタヒロユキ]
東日本国際大学客員教授。1966年生まれ。1991年、慶應大学文学部卒業。1996年、同法学研究科政治学専攻博士課程単位取得。1996年~1998年、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン哲学部留学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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