桜美林大学叢書<br> 実力大学をどう創るか―ある大学改革の試み

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桜美林大学叢書
実力大学をどう創るか―ある大学改革の試み

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846020798
  • NDC分類 377.1
  • Cコード C0037

目次

序章 学びは出合い
第1章 東大が突破口開け
第2章 県立大学の時代は到来した
第3章 大学評価は研究成果に焦点を
第4章 大学研究費は個人、業績を軸に
第5章 大学教育は地球市民のために英語で
終章 グローバル・コンシャスネスの芽生え

著者等紹介

猪口孝[イノグチタカシ]
1944年、新潟県生まれ。政治学博士(M.I.T.)。東京大学名誉教授。前新潟県立大学学長兼理事長。元国連大学上級副学長。現桜美林大学特別招聘教授。著書・論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かおっくす

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県立の女子短大から4年制になった大学の学長の改革等について書かれた本。予算も少なく、自信を持てない学生に対する改革として、入試の回数を増やす、ベスト・スチューデント賞、ベスト・ティーチャーズ賞の創設、100円朝食の提供、科研費獲得の推進等を行った。外国語の習得を始めとしたグローバルに活躍することや、研究の重要性について繰り返し語る。特に目新しいものはないが、信念を持って実行されていることが成功につながったのではないかと思う。2022/11/06

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