文体のポリティクス―ウォルター・ペイターの闘争とその戦略

個数:

文体のポリティクス―ウォルター・ペイターの闘争とその戦略

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2018年11月18日 19時42分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 297p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784846016616
  • NDC分類 930.28
  • Cコード C0098

内容説明

代表作『ルネサンス』刊行後、ペイターは保守派からさまざまな批判を受け、それに呼応するかのように独自の文体観を展開し先鋭化していく。文体とそれに直結する問題をめぐるペイターの闘争とその戦略を明らかにする。

目次

序論
第1章 闘争の場―保守派による批判
第2章 大学内部からの戯画と批判
第3章 ペイターの闘争と戦略
第4章 「結語」から『享楽主義者マリウス』へ―文体の戦略
第5章 「家のなかの子」(一八七八)―社会的自己像の修正
第6章 共感、論理、自制―後期ペイターにおける「男性性」の再規定
第7章 文体家の変貌
第8章 「エメラルド・アスウォート」(一八九二)―「非国民」の問い
補遺1 「文体論」再考―闘争の深層
補遺2 「ジョルジョーネ派」の批評言語

著者等紹介

野末紀之[ノズエノリユキ]
1958年生まれ。京都大学文学部英文科卒、同大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。2011年、博士(文学)。岡山大学教養部助手、講師、大阪市立大学講師、助教授などを経て、同大学院文学研究科教授。専門は十九世紀後半のイギリス文化・文学、表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。