地方議員を問う―自治・地域再生を目指して

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地方議員を問う―自治・地域再生を目指して

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784846016531
  • NDC分類 318.4
  • Cコード C0031

目次

序章 松村謙三に学ぶ
第1章 活動はバッジをはずして
第2章 同じ景色を眺めよう
第3章 分かれ道は地方分権時代
第4章 「言論」はどこへ
第5章 扉を開けて
第6章 住民主人公の「議会・首長」代表制
第7章 地方分権の旗を振れ
終章 「世間は生きている、理屈は死んでいる」

著者等紹介

梅本清一[ウメモトセイイチ]
1951年、富山県射水市生まれ。1974年富山大学経済学部卒業、北日本新聞社入社。論説委員、社会部長、政治部長、取締役編集局長を経て、広告局長、高岡支社長、常務社長室長、関連会社社長などを歴任。2014年退任、現在は相談役。編集局長時代にキャンペーン「沈黙の森」を推進、第5回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞、農業ジャーナリスト賞。地域医療の問題を明らかにしたキャンペーン「いのちの回廊」を推進、第25回ファイザー医学記事賞優秀賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ERNESTO

4
富山圏内の議会で顕在化した、政務活動費ネコババを題材に、地方議会や議員のあり方を示唆。 富山市では、2016年補欠、2017年本選でネコババ9人中3人は落選したが、辞職もせずに「不適切」と逆ギレしながら返還した6人は再当選した。 政務活動費については、「不要」を掲げて当選した市民が、当選後に、議員活動を学んで「必要」となったことなどは抜け落ちている。 2018/05/06

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