目次
第1章 糖尿病治療のいま―どんな新時代がひろがっているのか
第2章 インスリンは最後のクスリではない
第3章 合併症の治療
第4章 食事療法の実力―「ゆるゆるダイエット」のすすめ
第5章 運動療法の大きな役割
第6章 糖尿病という病気
著者等紹介
宮崎滋[ミヤザキシゲル]
1971年東京医科歯科大学医学部卒業後、東京逓信病院へ移り2001年、内科部長、2010年副院長を経て、公益財団法人結核予防会理事、総合健診推進センター所長。東京医科歯科大学臨床教授。前日本肥満学会副理事長。スローカロリー研究会理事長、肥満症予防協会副理事長。東京逓信病院顧問。専門は糖尿病、肥満症(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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