闇夜におまえを思ってもどうにもならない―温家〓(ウェンジャーヤオ)村の風景

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  • サイズ B6判/ページ数 401p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846014971
  • NDC分類 923.7
  • Cコード C0097

内容説明

山西省北部に伝わる“乞食節”の調べにのせて文革(1966‐76)の真っ只中の寒村で暮らす老若男女の生き様を簡潔な文体で描き出す。二十九の短編と最終話の中編から構成され、子どもから大人までの約五十人が登場。各話の主人公がみな決まって精神的、社会的、あるいは肉体的な弱者であり、ささやかな幸福を求めて懸命に生きている。第七話までが全体のプロローグで、第八話以降のストーリーへと導いていく。各話の登場人物と場景も互いに交差し、圧巻の最終話では、性欲が強過ぎるラオズーズーの次男、ユージャオをめぐる話の中に各話の主要人物をほぼ全員登場させ、貧しくてもなんとかやっていた一家の壮絶な悲劇として完結させている。

著者等紹介

曹乃謙[ツァオナイチェン]
1949年、山西省応県生まれ。高校卒業後、山西省の晋華宮炭坑で働き、69年に大同鉱務局文化宣伝工作団に抜擢されて民族楽器の演奏者に。72年、大同市公安局の警察官に採用される。86年より勤務の傍ら小説を執筆

杉本万里子[スギモトマリコ]
東京都生まれ。北京大学人文学部中国語文学系卒業。共同通信社記者などを経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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