論創海外ミステリ<br> グレイストーンズ屋敷殺人事件

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論創海外ミステリ
グレイストーンズ屋敷殺人事件

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  • サイズ B6判/ページ数 351p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846013820
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

内容説明

1937年初夏の晩ロンドン郊外の屋敷で資産家の遺体が発見された。凶器は鈍器。ヘイヤーの本格長編ミステリ待望の邦訳!スコットランドヤードのヘミングウェイ巡査部長とハナサイド警視が事件を追う!

著者等紹介

ヘイヤー,ジョージェット[ヘイヤー,ジョージェット] [Heyer,Georgette]
1902‐1974。英国、ウィンブルドン生まれ。The Black Mothを1921年に刊行し、作家としてデビュー。35年に摂生時代を初めて小説で取り上げたRegency Buckを刊行し、“摂生ロマンス”のジャンルを確立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

星落秋風五丈原

22
怪しいと思われる人物はほぼ絞られるのでミステリ部分の推理はさほど難しくない。犯行時刻のアリバイを巡った会話が交わされるがほぼ目くらまし。登場人物がよくしゃべる。会話文でテンポよく物語を進めるタイプ。ハナサイド警視はもっぱら聞き役に回りながら矛盾点を突いて行く役どころ。彼の部下ヘミングウェイは今回の目撃者でもあるグラス巡査と組まされて四苦八苦。グラス巡査は極めて信仰心が強く、事あるごとに箴言を口にする。箴言の内容を説明してくれないので、わからないと「難しい言葉ばっかり言って!」と読者もヘミングウェイ状態に。2015/10/16

飛鳥栄司@がんサバイバー

19
しつこいくらいに5分間に起きた殺人の可否とアリバイが書かれていて、最後まで冗長的だなぁと思っていたら、作者仕掛けた罠だった。このしつこさに目を背けたくなるのだが、背けた時点で読者の負け。少数の容疑者をアリバイを元に丹念に排除すべき人物と残すべき人物とを選り分け、最後まで残った容疑者も枠の外へ追いやらなければならなくなった時に、それまでに丁寧に張られていた伏線が効力を発揮しだすのだ。作者が書いたミステリとしては7作目にあたるようだが、セイヤーズが認めた実力派としてグッと説得力を増した作品に仕上がっている。2015/03/15

reeree

9
[http://mediamarker.net/u/reeree/?asin=4846013820] 原題「A Blunt Instrument」 ほんの数分の間に行われた殺人事件、怪しい人は何人か出てくるけれど皆アリバイあるし凶器も発見出来ないしどうなるんでしょうって話。 数分間で行われた殺人事件もだけど昼間に心労でベッドで休んでいたヘレンが10分で起きて着替えて隈隠しの化粧も終わってる事に驚いた。 手際良すぎるだろ。 書いたの男性かと思ったら女性だった。2017/06/08

アカツキ

6
ハナサイド警視シリーズ。原作3作目は未訳で、本書は4作目の翻訳になる。女性関係の華やかな資産家が鈍器で殺害され、容疑者たちがめいめいで勝手に盛り上がって…。犯人の見当が早いうちについてしまうのが少し残念。ことあるごとに聖書の箴言を口にして、みんなを辟易させるグラス巡査が好き。2019/05/13

tokyo-zodiac

3
2015年度「本格ベスト」海外第15位。アーサーを撲殺した人物は誰?複数の容疑者が入り乱れる中、それぞれの証言を突き合わせると犯人がいなくなる?…ハナサイド警視シリーズと銘打たれながら『紳士と月夜の晒し台』『マシューズ家の毒』では素人探偵の後塵を拝していたハナサイドだが、本作では遂に謎解きに成功(未訳の3作目はどうだったんだろ?)!証言を1分単位でタイムテーブル化すると生じる様々な矛盾。今日的な目で見ると真相はほぼ読めてしまうが、いかにも本格ミステリ黄金期に書かれただけのことはある大胆な仕掛けが楽しめる。2016/03/06

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