内容説明
数々の作品を論じることによって現れる「日本人」「日本語」「日本文学」なるものの位置と、異文化・異言語への接触の倫理性。台湾で「日本語教師」をする著者が描く渾身の文芸評論。
目次
はじめに 日本語が栄えるとき
第1章 ふるさととしての「島」
第2章 「文学者」としてのリービ英雄
第3章 研究と創作の主体
第4章 中心と周縁
第5章 複数の声たち
第6章 ポストモダン時代の日本語文学
おわりに 3.11以後の日本語
著者等紹介
笹沼俊暁[ササヌマトシアキ]
1974年静岡県生まれ。2004年筑波大学大学院博士課程日本文化研究学際カリキュラム修了(学術博士)。台湾・慈済大学東方語文学系助理教授を経て、台湾・東海大学日本語文学系助理教授。専攻は日本近代文学・思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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