論創ミステリ叢書<br> 森下雨村探偵小説選

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論創ミステリ叢書
森下雨村探偵小説選

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  • サイズ A5判/ページ数 509p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846007218
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

「丹那殺人事件」犯人あて懸賞版を初復刻。単行本未収録「呪の仮面」他、随筆を集成。

著者等紹介

森下雨村[モリシタウソン]
1890(明23)年、高知県生まれ。本名、岩太郎。早稲田大学英文科卒。1年の兵役を経て、1914(大3)年やまと新聞社に社会部記者として入社。15年ころより、創作を開始。18年、博文館編集部に転じて、『冒険世界』を編集。20年、創刊された『新青年』の編集主幹になる。江戸川乱歩や横溝正史などを世に送り出す一方で、海外探偵小説の翻訳も多数行う。32(昭7)年、博文館を退社。作家専業となる。41年ころ、故郷の高知県佐川町に戻る。65年、脳出血の後遺症のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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