平民社の時代―非戦の源流

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平民社の時代―非戦の源流

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  • サイズ B6判/ページ数 406p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846003364
  • NDC分類 309.021
  • Cコード C0021

内容説明

1903(明治36)年、日露開戦の気運が高まるなか、非戦論を掲げて孤軍奮闘した幸徳秋水、堺利彦、岩崎革也らの足跡をさぐる。

目次

論文篇(観音峠をこえて―秋水と枯川と革也;日刊『平民新聞』発行始末記―幸徳秋水と「平民新聞会計報告書」)
資料篇(平民社(有楽町)関係資料
日本社会党関係資料
日本社会党に関する内務省資料)

著者等紹介

山泉進[ヤマイズミススム]
1947年土佐中村生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程中退。明治大学法学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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