内容説明
六人の馬鹿とアカペラ、カクスコの舞台が本になった―アカペラ楽譜付きの完全戯曲化第1弾。その日、朝日堂の男達はどしゃ降りの雨の中仕事に出掛けた。そして帰り道、すれ違ったベンツの女に気をとられ車を脱輪させてしまった。びしょ濡れになりながら車を引き上げ事務所に戻った彼らは、何故か楽しそうにパンツ一枚で石油ストーブのまわりを廻り始めた―リサイクルショップ朝日堂ある春の日のお話。男達のアッケラカンとした日々を独特のリズムと笑いで描くカクスコの世界
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やまねっと
22
妙に気になっていた。うだつの上がらない6人がわちゃわちゃするのがカクスコだと思っていたが、歌がかなりの面で重要なところを支えているんだなとこの戯曲を読んで思った。もう解散しちゃっているけど、観たかった劇団の一つである。NHKでまとまった作品を流していた時期があったからそれを撮っておいたのがまだあるはずだが、あれはどうしただろうか? この戯曲本自体を再現すればカクスコになるだろうかと思ったが、同じものには出来ないだろう。しかし、ここまで詳細に一冊にまとめたものはなかなかない。だれか再現してくれないだろうか?2026/04/09
きょうこ
0
もう一度カクスコの舞台が見たいなぁ。。。2012/10/22
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