内容説明
世界は不完全で残酷。だからせめて、悲しみとうまく付き合おう―。“メランコリー”には、現代社会を生き抜くヒントが満ちている。歴史、アート、宇宙、建築、旅…など、35のテーマから哲学者アラン・ド・ボトンが探るその効能とは?幸せの押し付けに疲れたすべての人へ送る、深い悲しみに対するなぐさめの書。
目次
知性とメランコリー
向精神薬とメランコリー
孤独とメランコリー
達成とメランコリー
人口過剰とメランコリー
写真とメランコリー
母親のおなかのなかとメランコリー
天文学とメランコリー
風景とメランコリー
内向性とメランコリー
セックスとメランコリー
性交後とメランコリー
歴史とメランコリー
正しさとメランコリー
恋焦がれとメランコリー
パーティーとメランコリー
分裂とメランコリー
ポスト宗教とメランコリー
シェイクスピアのソネット二十九番とメランコリー
建築様式とメランコリー〔ほか〕



