クエンティン・タランティーノ―映画に魂を売った男

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クエンティン・タランティーノ―映画に魂を売った男

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  • サイズ B5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784845919185
  • NDC分類 778.253
  • Cコード C0074

内容説明

幼年期・青年期の映画への熱狂から、最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に至るまで、映画にすべてを売り渡した天才の魂の遍歴を辿り直す新たな評伝。

目次

「俺は映画学校じゃなく、映画に通ったんだ」ビデオ・アーカイブス
「この映画は自分のために作ったんだ、みんな勝手に楽しんでくれたらそれでいいけどね」『レザボア・ドッグス』
「どれも別れた元カノみたいなもの…」『トゥルー・ロマンス』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』
「このキャラクターたちはいつまでもおしゃべりをやめようとしないんだ…」『パルプ・フィクション』
「向こうから俺に忍び寄ってきたような感じだね」『フォー・ルームス』『ジャッキー・ブラウン』
「自分のことをアメリカ人映画作家だと思ったことなんて一度もないよ…」『キル・ビルVol.1』『キル・ビルVol.2』
「スラッシャー・ムービーは正統派さ…」『グラインドハウス』(『デスプルーフinグラインドハウス』)
「とにかく奴をぶっ殺しちまえ」『イングロリアス・バスターズ』
「命は安く、クソみたいに扱われ、バッファロー・ニッケル(5セント)の価値しかない」『ジャンゴ 繋がれざる者』
「まるで一度も時代映画を作ったことがないような気分にさせられるよ」『ヘイトフル・エイト』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

著者等紹介

ネイサン,イアン[ネイサン,イアン] [Nathan,Ian]
イギリスで広く知られる映画ライター。世界最大の映画雑誌「エンパイア」の編集者およびエグゼクティブ・エディターをつとめた後、現在は寄稿編集者として引き続き同誌に貢献している。他にも「タイムズ」紙、「インディペンデント」紙、「メイル・オン・サンデー」紙、「カイエ・デュ・シネマ」誌、スカイ・アーツ・チャンネルのドキュメンタリー・シリーズ「ディスカバリング・フィルム」などに定期的に貢献している

吉田俊太郎[ヨシダシュンタロウ]
英国と日本を頻繁に行き来しながら主に映画・映像とライフスタイルの両分野で翻訳活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Sam

47
タランティーノの映画の特徴のひとつは配役の妙だと思う。「パルプ・フィクション」でのトラボルタはもちろん、びっくりするような端役ながら実にいい味を出すデニーロやブルース・ウィリス。最高にカッコいいユマ・サーマンやパム・グリア。本書を読むとタランティーノがいかに慧眼であったかよく分かる。もう一つ、本書は評伝ではあるが、スチール写真やオフショット、ポスター(もちろんどれもカラー)もふんだんに載せられていて、(正直本文がなくても)見てるだけで楽しめる。満足。2021/11/01

ぐうぐう

28
デビュー前のビデオ・アーカイブス時代から、最新『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』まで、タランティーノの映画史を網羅する評伝。とは言え、『スティーヴン・キング 映画&テレビコンプリートガイド』の著者であるイアン・ネイサンらしく、深掘りした評伝ではないので、実に読みやすい。ビデオ・アーカイブス時代には『ナチュラル・ボーン・キラーズ』や『トゥルー・ロマンス』の脚本、あるいは『パルプ・フィクション』や『フロム・ダスク・ティル・ドーン』の原案を書いていたタランティーノが、(つづく)2020/07/14

fritzng4

5
90年代に映画を見始めた者として、タランティーノの影響は多大だ。たぶんリアルタイムで映画館で見たのは『ジャッキー・ブラウン』が最初なのだが、それまでの数年間はレンタルビデオでタランティーノという名を気にして、一喜一憂しながら関連作を見ていた。それもあってか当時の興奮が蘇る前半が面白かった(実際に90年代までで半分強のページが割かれている)。研究書ではなくバイオグラフィ的な読み物で、写真もふんだんに使われていて読みやすい。それが故に物足りない部分もあるが改めてタランティーノを捉え直すには最適。2020/07/15

Stair512754

2
こういう本は一気に読もうとすると、ちょっとしんどいので、たまに好きな頁だけとか、パラパラめくるだけでゆっくり楽しむのがよろしいな 『ジャンゴ』の主役、ウィル・スミスがやってたかも!?なんて考えるだけで楽しくなるわあ2022/03/13

たんかともま

2
タランティーノの典型的なテーマが、プロの仕事、忠誠、裏切り、人種、暴力の報いと書かれていて納得。彼は様々な映画のジャンルをミックスしつつ、自分の色にし、噛み砕いて発表できる監督だと感じる。今まで何本映画を見てきたのか気になる。順風満帆かと思いきや、自分が監督したかった脚本を手放していたり、批評でボロクソ言われたり、映画スターの夢を手放せず出演するもイマイチだったり、案外失敗も多いことを知った。映画や撮影風景がカラーで入りつつ、すべての作品の解説文があるのも嬉しい。自信家かつキャスティングの才もあると思う。2020/09/22

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