出版社内容情報
緊急事態宣言下、一人の女が橋から飛び降りたーー90年代に青春を送り40代の「今」を生きるパンクスの痛みと反抗の物語。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
緑虫@漫画
1
★★★★ 元パンクバンドのベーシストである40代の女を中心とした、当時のバンド仲間たちと生きる中年以降の人生。バンドは終わってもパンクのアティチュードを堅持して生きようとする主人公はカッコいいと同時に、「お前は真剣に生きているか?」という問いを読者に突き付けるようで恐ろしくもある。白黒で中間色のないビジュアルがカッコいい。社会構造も含めて大きなものが描かれた作品。2026/01/29
金魚3匹
0
生真面目な人たちだなーというのが感想。パンクなんて何かしらの表現活動をしてそれを売る側になって食っていける人以外は破綻するに決まっているねずみ講みたいなものなのに「信仰」が捨てられず破滅してゆく。 なんにせよ信仰のない者から見れば何をそんなにこだわっているの…としか思えないのだった。 白黒の装丁はカッコよく分厚さも相まって本棚で異彩を放つ。2026/02/24
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