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出版社内容情報
美しくも冷酷な「夢の世界」に挑む冒険活劇! オールカラー&フルアナログ作画、連載5年に及ぶ破格の超大作、感動の完結巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
14
主人公以外にも物語はある。そのことを赤瀬由里子は忘れていない。それはヴィランにも人生があるということだ。夢という偽りの中で、登場人物達は過去の傷と向き合う。壊そうとしていた夢の中で、登場人物達が未来を垣間見る瞬間もある。善と悪、白と黒、といった安易な二項対立を赤瀬は選択しない。だからこそこの漫画は感動的なのだ。優しさは時に甘い展開を助長する。それでも赤瀬はその優しさが必要だと強く想っている。信じている。その強い想いが『ナイトメアバスターズ』を稀有な漫画にしているのだ。2025/10/12
コリエル
5
未来を悲観した老人の絶望を、希望に満ちた若者が(ややくたびれているが)追い抜き、新しい道を切り開いていく。意識の集合という設定を生かして、主人公三人がそれぞれ会いたかった人たちと再会出来る流れが良かった。現代のお伽話という感じで癒しの物語だったな。2025/12/05
s_s
4
光へ向かって走り抜ける最終巻。鬱々とした迷いや、悩み苦しむ過程を経てもなお、人々の心を前向きにしてくれる作風は前作から変わらない。そして明るいばかりの説教じみた内容に偏っていないのは、作者の手腕によるところが大きいだろう。豊かな想像力が描線による表現の随所に表れており、モノクロではなく完全彩色というのも当然評価高い。かかった手間や苦労を想像するだけでも気後れしてしまうが、「夢」の結晶がこうして現実の単行本として形になっていること自体が、もはや夢を超越した奇跡の連続なのだと、あとがきを読んで気持ちを改めた。2025/11/21
うろん
1
胸踊るワクワク感と感動を味わえて最高の物語だった! 前作『サザンと彗星の少女』も読んだうえで思うのだけど、赤瀬由里子さんは、深い愛ゆえに苦しむ悪役を描くのが上手すぎる2026/03/20
hryk
0
面白かった!2025/10/25
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