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出版社内容情報
なぜ「死」は怖いのだろう。死への恐怖をめぐって考える、「知ること」が人生にもたらすもののこと。鯨庭の代表作、深化の第3巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サンボ
4
最初はずいぶん変わった本だと思ったけどいつのまにかハマってしまいもう3巻。途中、「本に夢中になると場面が目の前に立ち上がってくる」というくだりがありますが、自分もそうなんだよね〜と共感しきりでありました。2025/11/09
壱
3
やっけんが立ち向かって行くあたりから涙が流れて止まらなかった。いま「こわいけど知りたい、立ち向かいたい」と思っていることに向き合いはじめている自分と重なって見えたのかもしれない。やっけんを応援すると同時に、自分のことも奮い立たせていた気がする。 世の中に溢れていて、それぞれに誰しもそれなりにイメージを持っている、言葉。個々の経験によって形作られているそれは、時に歪んで持ち主自身を苦しめている。じっくり見つめるきっかけをくれた鯨庭さんに感謝しかない。小学生でも高学年ならわかるかなぁ… 中高図書館に置きたい。2026/03/02
鷹偉 誠也
1
いよいよ本丸「死への恐怖」。やっけんの言葉の獣、多分俺も同じ形かも。ただやっけんよりは仕方ないの獣が軽いかも。抱きあげたりおろしたり頻繁にしている気がする。定期的にあの獣の姿を見て、見なかったことにして。老いるとダメージが減るかわりに頻度は上がりそうな気がしている。2026/03/09
Tucker
1
もし言葉が獣の姿をしていたら? 言葉の奥にある意味までを考える話。 今回は主に「死」について。 だが、個人的には関連して出てきた「仕方ない」の獣の方が印象に残った。 軽い気持ちで使うことがほとんどだが、本当にそれだけか? こういう事を実際に言い始めると、面倒くさいと思われがちだが、面白いかもしれない。(おそらく、時にツライ) マンガの形をとっているが、国語(特に誌)の教科書か、哲学の入門書といった感じ。 (今回の話に限らず)こういう事に興味の無い人にとっては、その面白さは全く分からないと思う。 2025/09/07




