torch comics<br> 言葉の獣 〈3〉

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言葉の獣 〈3〉

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  • サイズ B6判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845869732
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

なぜ「死」は怖いのだろう。死への恐怖をめぐって考える、「知ること」が人生にもたらすもののこと。鯨庭の代表作、深化の第3巻。


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Tucker

0
もし言葉が獣の姿をしていたら? 言葉の奥にある意味までを考える話。 今回は主に「死」について。 だが、個人的には関連して出てきた「仕方ない」の獣の方が印象に残った。 軽い気持ちで使うことがほとんどだが、本当にそれだけか? こういう事を実際に言い始めると、面倒くさいと思われがちだが、面白いかもしれない。(おそらく、時にツライ) マンガの形をとっているが、国語(特に誌)の教科書か、哲学の入門書といった感じ。 (今回の話に限らず)こういう事に興味の無い人にとっては、その面白さは全く分からないと思う。 2025/09/07

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