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出版社内容情報
Gの遺伝子を持つ少女が彼女を助けてくれた移民の少年の失踪を探り始めるのだが…『ゴルゴダの少女』『ナイルの野望』長編2編収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hibimoriSitaro
3
ReaderStore。不法移民の労働力をあてにしながら同時に排撃する二大国を描いた中篇2篇。前篇はゴルゴからの輸血を機に非凡な造血能力を得たパリジェンヌが再登場,ゴルゴを助けて因縁を深める。後篇では一周まわって旬の米国大統領がGAFAに吼える。どちらも2019年作品ですって。うーん,もう一周する余地が世界に残っているだろうか。2025/05/18
ぎるっちょ
3
どっちの話も面白くて、今の世界情勢を考えさせられる話だった!2025/04/14
元老院議員
2
アマゾンならぬナイルか。この話に出てくるトランプ政権は1期目だけども今現在のトランプ政権に対抗するにはこれぐらいの思い切った戦略も必要だろうなぁ。2025/07/08
Nori
1
ゴルゴダの少女:2019年作品「パリでは今も増えるインバウンド客に対し、慢性的な労働者不足に陥っている…多国籍企業中心の業界団体は、安価な労働力として不法移民は不可欠とし、彼らに法的身分を認めるよう大統領に働きかけている。一方、治安悪化を理由に反移民を訴える市民は、スポンサーが多国籍企業のメディアから極右のレッテルを貼られている」どこの国も抱えている問題は似通っている。軋轢を内包しつつ、時代を前に進めていく他ない。異国の者に頼らなければ社会が回らない。社会は否応なく変容し、新たな環境が人を呑み込んでいく。2025/12/01




