SPコミックス<br> ビジャの女王 〈6〉

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ビジャの女王 〈6〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784845867561
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

1258年 モンゴルVSペルシャ

西暦1258年、
ペルシャ高原の小都市【ビジャ】を、
【ラジン】率いる蒙古軍の支隊が包囲した。
世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、
対するビジャの人口はわずか5千人である。

陥落目前のビジャは
【オッド姫】の救援要請に駆けつけた
【インド墨家・ブブ】の策で何とか持ちこたえていた。
蒙古・ビジャ両陣営の継承者を巡る内紛を経て
インド墨家たちはついに蒙古への攻勢に転じるも、
ビジャ宰相ジファルの妨害工作に屈する。
ジファルの過去と因縁が少しずつ明かされるがそれも束の間、
蒙古軍ラジン隊はビジャに向けて
不退転の大進軍を開始した……!!

時はモンゴル征西の最中、
ペルシャ辺境の小都市国家で繰り広げられる空前の攻城戦!
正統派劇画で魅せる中世大陸ロマン、第⑥巻!




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森秀樹 Hideki Mori

1982年『チェイサー』(小学館「増刊少年サンデー」掲載)でデビュー。酒見賢一原作の『墨攻』(小学館)で1994年度・第40回小学館漫画賞を受賞。それ以降も、小池一夫原作『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』(小学館)をはじめ、数々の正統派劇画作品を世に送る。近作に『新選組血風録』(原作:司馬遼太郎/文藝春秋)など。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Dash-Checker

14
いよいよ防衛戦が始まるが、ブブ、ジファル、オッド姫はほとんど動かず、モズによる戦闘指揮で1巻を費やしている。展開が遅いのが気になる…2024/11/26

karatte

14
この巻はモズVS名無しによる攻城戦の模様に終始している。オッド姫はいつもみたく城壁に立っているだけ、対するラジンも指示は出せどもなんだかパッとせず、ブブはあるところで横になったきりだし、ジファルも敬語でブブに話しかけて終わりという、メインの話なのにサイドストーリーのようなよそよそしさはなんなのか。やはりブブやジファルに出張ってもらわないと話が締まらない。城壁も結構壊されちゃってるし、そろそろ本格的な危機がビジャに迫ってくるはず。2024/11/23

JACK

14
◎ 1258年、モンゴル帝国とペルシャの小都市ビジャの攻城戦。圧倒的な軍勢のモンゴルと、戦術に長けたインド墨家が味方するビジャ。果たしてその戦いの趨勢は…。巨大な攻城兵器の応酬には圧倒されます。2024/11/22

毎日が日曜日

11
★★★+2024/11/16

コリエル

11
攻城兵器との戦いだけで一冊終わってしまった。ジファルの矛盾した心理と行動が毎回楽しみなのだが、今回は控えめ。それでも、邪魔者であったブブへの敬意を隠しきれないところが良かった。2024/11/13

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