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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
37
最近のゴルゴ13の話のタネは尽きないようで、旧ソ連崩壊に伴う武器商人の暗躍や、自動車の効率的な燃料に関する話など様々な分野での仕事を請け負っている気がします。よくまあこれだけのことを考え付くなあという感じです。時たまストレス解消のために読むのはいいと思います。麻生元総理も愛読書にしていますよね。2015/04/08
ミガーいち
2
打ち合って勝つのはスゴイ!星32021/11/07
hibimoriSitaro
2
ReaderStore。デイヴお久しぶり。定番の侵入不可能物件とタイマン勝負はやっぱり燃える。2017/02/26
宮塚恵一
2
エタノール燃料で走るインドの架空の車、プルームを題材にした『アジ・ダハーカの羽』が傑作。バイオエタノールの生産を含めたエコカーを巡る謀略、ゴルゴの卓越した頭脳と技術による仕事、と痺れる要素が満載。今巻のサブタイトル『顔のない死神』もラストの皮肉な展開が面白かった。2015/04/15
元老院議員
1
「時間差狙撃」って誰でも思いつきそうで実は「コロンブスの卵」というやつだったかしらん。(相手もプロでないと成立しないというところが味噌か)2020/09/18