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本屋のカガヤの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そのじつ
12
徳内の半生記とともに和算の歴史。天文学と暦のエピソードは次巻につながる。光太夫ついに女帝エカテリーナに謁見す。そのペテルブルグへむかう途次、思想家ラジシチェフに出会う。法務官であった彼はプガチョーフの乱を見、農奴解放の意見本を執筆。その後おこったフランス革命で風向きの変わった女帝の命によって死刑を宣告されるも、直前で取り消され(こういうことよくあるらしいのね)シベリア送りとなる。←プーシキン「大尉の娘」読んだばかりで興味深々。高山彦九郎が寄宿する京都公家・岩倉具選(とものぶ)登場。2019/11/26
もくたつ(目標達成)
9
蝦夷探検隊の死が悲しかった。アイヌと和人との戦いは、インディアンの歴史を彷彿とさせた。松平定信が何を心に秘めているのか気になる。2017/07/13
ツキノ
7
庄蔵が洗礼を受けた理由は…日本にルグロ夫人は出現しているかという問い。林子平の「海国兵談」ようよう完成。ところが…現存する自筆の5冊。光太夫、ペテルブルグにてエカテリーナ女帝に拝謁。2017/10/19
らっそ
6
定信、失脚するときはあっけない。2016/12/09
仲本テンカ
6
ロシアを舞台に、様々な経験を積む大黒屋光太夫一行。一方、尊号を与えるだの与えないだのと、モメ合う松平定信と公家一行。小さい。小さすぎるよ、お偉方さん達。ロシアのエカテリーナ女帝は、外国人である光太夫に、幻のメダル(ロシア人にとって、水戸の印籠級の効果あり)を授与するくらい、器の大きい人間だというのに。今も昔も日本人とは、庶民の方が輝いていて、お偉方さんらの方が濁っている確率が高いのかもしれません。田沼意次も、叩き上げだったそうですし。2013/04/02
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