出版社内容情報
誰も見たことがない手塚治虫!初公開の画稿をふんだんに収録した魅惑の1冊が登場!
【目次】
内容説明
失われた素材によって、新たな物語の扉が開く。知られざる手塚治虫の思考と筆致!幻の未発表ネームや未使用原稿、「マンションOBA」の初出版原稿など、初収録のピースで編んだ「最新」の手塚治虫作品集。
目次
マンションOBA 「ライオンブックス」シリーズ(「ゲンペイ太平記」(マンションOBA)原案
「マンションOBA」原稿および差分・予告カット
「耳鴉」オリジナル版
「でんでこでん」(耳鴉 後篇)オリジナル版
アニメ用キャラクタースケッチ)
未発表作品ネーム・原稿拾遺集(短編漫画企画書;未発表作品ネーム1「無題」;未発表作品ネーム2「無題」;未発表作品ネーム3「低俗天使」(初期稿)
「低俗天使」単行本版・予告カット ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
25
「ミッシング・ピーシズ」シリーズ最新刊は、「マンションOBA」の雑誌掲載原稿から始まる。「少年ジャンプ」版『ライオンブックス』シリーズは秀作揃いで、そんな中で「マンションOBA」は異色の作品だ。一話読み切り短編が多い今シリーズで「OBA」は全4話からなる連作であることからも、手塚の愛着度がわかる(どうやらアニメ化も構想していたらしく、キャラデザイン案も掲載されている)。単行本化の際に雑誌掲載原稿に大幅に手を加えることで有名な手塚だが、「OBA」エピソード「耳鴉」は雑誌掲載では前後編だったものを(つづく)2025/11/22
KDS
10
最近になって発見されたという未発表作品のネームを掲載した「ミッシング・ピーシズ」シリーズの最新刊。「ライオンブックス」のシリーズから「マンションOBA」の連作のオリジナル版が収録されている。「マンションOBA」と「春らんまんの花の色」を最初に読んだのは没後まもなく刊行されたハードカバーの「手塚治虫名作集」第四巻だったが、そこには何故か第三話「耳ガラス」は収録されていなかったので、これだけは今回が初読みである。オリジナルの「耳鴉」と「でんでこでん」を編集したもので、このオリジナルも併録されているのは嬉しい。2025/11/23




