出版社内容情報
日本のロック史にCharという稀代のミュージシャンを位置付ける壮大なドキュメント
【目次】
目次
第1章 誕生~12歳 戸越のチャー坊
第2章 13歳~20歳 開花
第3章 21歳~23歳 栄光と挫折
第4章 24歳~32歳 無敵
第5章 33歳~42歳 新たな挑戦
第6章 43歳~54歳 ギター・アイコン
第7章 55歳~70歳 本物の自由
第8章 Charと呼ばれて
著者等紹介
細川真平[ホソカワシンペイ]
1964年、香川県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社、レコード会社勤務を経てライターに。ギター・マガジンをはじめとするギター誌や音楽専門誌、音楽系ウェブサイトなどで幅広く執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
道楽モン
53
元ギター小僧のオジサン達は皆、チャーが好きだ。ロックギタリストを夢見た少年の半数は『SHININ' YOU, SHININ' DAY』や『SMOKY』のコピーにチャレンジしたと思う。時代は流れ、ギター道をブレることなく邁進し続けるチャーは、もはやレジェンドだ。現役バリバリながら古希を迎え、ここに堂々640ページ2段組の特大な評伝が登場。これは買っちゃう。様々な媒体で、とぎれとぎれに語られた半生が、多くの証言と共にまとめられチャーを総括する。私生活では戸越銀座の町会活動に勤しむギターヒーロー。最高です。2025/09/26
竹園和明
39
日本のロックギタリストで評伝が出る人なんか、この人しかいない!。森園勝敏と並び自分が最も影響を受けたギタリストChar。高校生でスタジオミュージシャンとして活躍し、デビュー前なのに全国に名前が知れ渡っていた伝説のバンド“スモーキー・メディスン”を経てソロデビュー。芸能界という魑魅魍魎たる世界の中で独り闘い続け、ロックを一部のファンだけでなく日本全土に伝播させた功績は非常に大きい。ご本人の言葉だけでなく実兄やかつてのバンド仲間らの証言も多数。幼少期から今に至るまでを完璧に網羅した、納得の上下段640頁!。2025/11/25
アイシャ
23
素晴らしい本だ。すっごく強い興味を持って読み続けた。ギタリスト竹中尚人さんの人生の軌跡を辿った内容で、アルバムやライブの詳細な記録や、本人はもとより 関係者たちからのインタビューもたくさん。亡くなっている方も何人かおられて、ピンククラウドのジョニーさんや、ルイズルイス加部さんたちにお話を聞けないのは残念。仲井戸麗市氏が、チャーは「生意気」を繰り返してるのがなんかよきだな。チャーは“ルックス”の才能を持って生まれたんだよ、とも。泉谷さんのギターの申し子というか、化身だとおっしゃっているのも好き。 2026/04/12
nobu23
8
Charの現在に至るまでの音楽活動を時系列に説明した評伝。ギタリストのレジェンドとして名前はよく聞くものの、音楽活動に関しては殆ど知らなかったので、アイドル的な時代もあるなど、興味深く読めた。2026/03/29
かんたろー
4
最初にテレビでCharを見た時はアイドルと言うより外国のミュージシャン並みに本当にギターが弾けるアーチストご登場したって印象だった。 とにかくカッコいい こんな風にギターを弾いてみたいと思いながら、全然弾けないけどそれで良い。 目から鱗の名著2026/03/03
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