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出版社内容情報
バンド結成40周年を迎えたZIGGYのヴォーカリスト、森重樹一が激動の半生を振り返る
内容説明
ZIGGYのヴォーカリストが赤裸々に語る激動の半生。自身の還暦とバンド結成40周年を超え今だからこそ見える、語れること。栄光と挫折の狭間で追い求め続けたものとは。
目次
第1章 幼少期~バンド活動のはじまり(還暦を超えて;父の記憶 ほか)
第2章 メジャー・デビュー前後(ランディ・ローズと松川“RAN”敏也;ヴィジョンと経験 ほか)
第3章 ZIGGYでの成功と挫折(バンド・ブームを前に;無作為がもたらしたヒット ほか)
第4章 アルコール、歌、曲作り、ギターのこと(アルコール依存症;自分の声とは ほか)
第5章 ソロ活動~現在、そしてこれからのZIGGY(ソロ活動とZIGGY;ZIGGYを掲げる意義 ほか)
著者等紹介
森重樹一[モリシゲジュイチ]
1963年8月28日生まれ、東京都国立市出身。1984年にロック・バンドZIGGYを結成する。1987年にメジャー・デビューし、派手できらびやかなファッションと卓越したメロディ・センスのロックンロール・サウンドで、後続のバンドにも大きな影響を与えた。ZIGGYのほか、The DUST’N’BONEZやTHE PRODIGAL SONSなどのバンドで活動してきたほか、ソロ・アーティストとしても16枚のアルバムを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。