- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
出版社内容情報
*
内容説明
マーティ・フリードマン、初の自叙伝。幼少期からカコフォニー結成、メガデスへの加入と脱退、そして日本でのソロ・アーティストとしての活動。音楽がもたらしたキセキの数々を、本人が初めて告白。
目次
01 少年マーティの形成
02 本格的バンド活動の始まり
03 ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム
04 90年代とメガデス時代
05 メガデスで感じた達成感…そして脱退
06 ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ
07 TOKYO LIFE!
08 音楽がつないだ日本でのキセキ
09 ソロ・アルバムへの情熱―すべては音楽のために
10 まだまだ音旅の途中
著者等紹介
フリードマン,マーティ[フリードマン,マーティ] [Friedman,Marty]
1962年12月8日生まれ、米メリーランド州ローレル出身。本名:マーティン・アダム・フリードマン。少年時代から音楽に興味を持ち、アコースティック・ギターを経てエレキ・ギターを始める。キッスに大きな影響を受けながらアマチュア・バンドで活動し、無二のプレイ・スタイルを作りあげる。カコフォニーでワールドワイド・デビューを果たし、1990年メガデスに加入。黄金期のメンバーとして、世界中に熱狂的なファンを持つキタリストとなる。メガデス脱退後の2004年には、活動拠点をアメリカから日本へと移す。2017年には文化庁日本遺産大使に任命され、国内外で日本を紹介する文化活動を行うなどマルチ・アーティストとして活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。