「非伝統的安全保障」によるアジアの平和講築―共通の危機・脅威に向けた国際協力は可能か

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「非伝統的安全保障」によるアジアの平和講築―共通の危機・脅威に向けた国際協力は可能か

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  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750352466
  • NDC分類 319.2
  • Cコード C0036

目次

第1章 アジアにおける「非伝統的安全保障」協力に基づく平和構築―イシューとアクターからみる安全保障の位相
第2章 グローバル・ガバナンスにおける法規範遵守のためのメカニズム―国連と市民社会の連携に注目して
第3章 災害リスクの軽減(DRR)におけるマルチステイクホルダー・ガバナンスの可能性―新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)影響下での人道支援(スリランカ、バングラデシュ)
第4章 誰かを取り残している持続可能な開発目標―インドネシアからの問いかけ
第5章 難民問題をめぐるASEANの地域ガバナンス―ロヒンギャ難民危機への新たな関与を事例に
第6章 紛争後社会の移行期正義―「民主主義大国」インドネシアの取り組みと限界
第7章 反人身売買対策に探るアジア的視点―ジェンダーとの関係性に注目して
第8章 インクルーシブ教育の現状と課題―ミャンマーの視覚障害のある子どもの教育を事例に
第9章 食糧安全保障の相克―食糧の安定供給と人間の安全保障のジレンマ
第10章 中国の非伝統的安全保障―認識の変容と政策への影響

著者等紹介

山田満[ヤマダミツル]
早稲田大学社会科学総合学術院教授。米国オハイオ大学大学院修了(MA)。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。2000年に神戸大学にて博士号(政治学)取得。東ティモール国立大学客員研究員、埼玉大学教養学部教授、東洋英和女学院大学大学院教授などを経て、2009年4月より現職。同大学地域・地域間研究機構アジア・ヒューマン・コミュニティー(AHC)研究所長。日本東ティモール協会副会長など多くの国際ボランティア活動に従事。2020年5月より、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学学部日本学プログラム共同ディレクターを兼務。専門は、国際関係論、国際協力論、平和構築論、東南アジア政治論

本多美樹[ホンダミキ]
法政大学法学部教授。成蹊大学卒業後、英字紙The Japan Times記者を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。博士(学術)。早稲田大学社会科学総合学術院准教授を経て、2017年4月より現職。専門は、国際関係論、国際機構論、国連研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。