内容説明
2022年1月施行の法改正にも対応!音楽ビジネス解説書のベストセラー最新改訂版!教科書にも多数採用されている大ヒット・ロングセラー『よくわかる音楽著作権ビジネス』が法改正と最新情報を取り入れて、全編リニューアル!さらに書き下ろし5話を追加!複雑な音楽著作権の基本構造と法律理論を、マンガ付きのケース・スタディ形式で解説!実務経験32年の大学教授が複雑な音楽著作権ビジネスをわかりやすく解説!音楽ビジネス関係者、エンタメ業界を目指す学生や社会人に必携の一冊!TPP発効による著作権保護期間の延長、ライブ配信など、今知りたい情報が満載!
目次
総論編(音楽産業の基本構造と権利関係―アーティストがデビューするときに交わす契約書は?;レコード会社の役割1―レコード会社っていったい何をするところ?;レコード会社の役割2―印税ってどうやって計算するの?;プロダクションの役割―アーティストとプロダクションってどんな関係なの?;JASRACの役割1―JASRACって一体何をするところ? ほか)
各論編(海外との関係;放送と著作権;CMと著作権;エンターテイメント・ビジネス;レンタル・ビジネス ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yuichi Tomita
3
50講に分けて、音楽著作権ビジネスをアーティストの観点から解説するもの。著作権法そのものの解説ではないため、ある程度著作権法の知識が必要である。 実務の運用を詳細に解説されており(アーティストの取り分が⚫%、JASRACでの取扱いなど)、教科書を読んでも知りえない業界の常識を学ぶことが出来る。内容は濃く一読ではとても消化しきれなかったが、これでも基礎編なので、業界ではきっと当然の知識なのでしょう。良書。2023/02/28
中将(予備役)
1
曲をあまり聞かなければ著作権法にもそれほど興味はないが、世間の話題として時折出てくる音楽業界の実務と著作権の解説書が評判だったので読んでみた。評判を聞いて読んだ本だったが、京『著作権法改正の政治学』で読んだ貸レコード店登場から訴訟、業を煮やした利益集団の圧力による議員立法までの経緯がさらりと書かれていたのを読めたのは良かった。名前を聞いたことのある会社がどんな権利を持つ何をする会社なのかも知ることができた。2026/08/26




