内容説明
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ギター弾きの恋』『エレキの若大将』など150本!鑑賞後、きっとギターが弾きたくなる。
目次
洋画(ロマンス、アクション!名作の影にギターあり;笑いあり涙あり!音楽を題材にしたストーリー;豪華絢爛!大物ギタリストたちがスクリーンに登場!;波瀾万丈!ミュージシャンの生き様を描く;音楽映画の王道、実録ドキュメンタリー)
邦画(あの時代がよみがえる!日本の青春バンド・ストーリー;さまざまな形でギターが登場する作品&ドキュメンタリー;銀幕のスターがスクリーン狭しと大活躍!)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒカル
2
存在すら知らない映画も結構あって参考になりました。新しい映画も載っていて、この本で「永遠のジャンゴ」を知って観に行きました。2017/12/03
ココアにんにく
1
ギターから切り取った映画の世界。日頃考えなかった視点からの本は大好きです。もちろんギターは大好きです。ギター好きだけに、弾けない人が当て振りをしているシーンは厳しく見てしまいます。十三の有名人セガールさん。大柄なのに繊細な指の動き。さすがと思いました。ジョニー・デップの映画も見てみたい。雰囲気があるのがサミュエル・L。ジャクソン。「けいおん」の唯ちゃんもレスポールを持って登場。最近映画を見ていない。本書で映画熱が戻ってきそう。2017/12/22
keigo
0
ギターを主題にした映画は意外に多いものです。個人的に名作(迷作?)だったクロスロードも掲載されていて嬉しい。2017/11/30