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目次
基礎編―もう譜面はこわくない（音符／休符―音の長さはどうやって決まるの？；付点音符／タイ―音符をつなげたリズムを知ろう！；連符―細かいリズムに対応！；音程―音の高さを読もう！；加線―五線からはみ出る音は？；メジャースケールのフォーム―指板上でのドレミの位置は？；オクターブ記号―これですっきり読みやすい！；臨時記号―音の高さを一時移動！；調号―曲のキーを知る！；奏法記号―曲に表情を付けよう！；リードシート―実践に強くなる！）
応用編―もっとギターらしく弾くために（ポジション決め―コツを知って即戦力に！；表現法―ギターの音色に表情を！）
総合ドリル
著者等紹介
渡辺具義［ワタナベトモヨシ］
１９歳で渡米、ハリウッドのＭｕｓｉｃｉａｎｓ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅに入学。在学時、特にジャズやフュージョンのスタイルを学ぶ。卒業後はアドバンス・クラスを講習し、さらにロス・ボルトンやデイブ・ヒルのプライベート・レッスンも受ける。帰国後塩本彰氏に師事、Ｍｕｓｉｃｉａｎｓ Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ大阪校、東京校で講師を務める。現在はシンガーのサポート／レコーディングに携わると共に、日本工学院ミュージックカレッジにて講師を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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TK-san
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ギターを始めようとふと思ったが、譜面が読めないことも自覚していた。ギターに特化していない、そういえば小学校で習ったような～、言う部分と、ギターに特化した、ドレミの音はギターだと、この場所ですよ、のようなことも書いてあった。ピアノのように、単純に横に移動するだけでなく、弦を上下に移動する際の考え方や、弾くときに、どこをホームポジションにするかなど、色々とタメになった。2020/10/03
