- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > 絵画・作品集
- > 絵画・作品集(西洋)
出版社内容情報
エレキギターの練習中、17歳の若さで感電死した山田かまち。絵と音楽と詩の世界に生きた著者の作品集。著者特有の迷いや不安、挫折感、そして恋への憧れを胸に秘めた著書の熱いメッセージが現代の若者の心をとらえる。 中高生~一般
内容説明
16年前の夏、わずか17歳で燃え尽きるように逝ってしまった少年、山田かまち。彼の死後発見された絵画や詩は、みずみずしい感性にあふれ、私たちの胸に熱く迫る。かまちの代表作約180点で構成する初の作品集。
目次
憧―あこがれ
惑―まどい
歓―よろこび
芽生え―小学三年生の作品
かまちの素顔―駆け抜けた17年
かまちへ…―山田かまち水彩デッサン美術館・来館者のノートから〔ほか〕
感想・レビュー
-
- 和書
- 琵琶湖の水鳥