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内容説明
これまでのボイストレーニングの常識、「音程が悪いのは耳が悪いから」「じっくり発声練習をしないと声は出ない!」「歌を上達させるために腹筋を鍛えるべし」「歌の音域を広げる→高音はOK、低音は無理!」「口を大きく開けて歌おう」「“ー”の音はしっかり伸ばして歌おう」「ビブラートは声を震わせるもの」などはすべて間違いだった?!目からウロコの歌の新常識が満載!
目次
姿勢・重心に関して
音程に関して
歌唱に関して
共鳴に関して
呼吸に関して
声帯に関して
顔・口に関して
リズムに関して
著者等紹介
小泉誠司[コイズミセイジ]
ボイス・トレーナー/プロデューサー/アレンジャー/作曲家。アメリカ、ボストンのバークリー音楽大学卒、音楽学位を習得。帰国後数々のアーティスト/タレントの作曲、編曲、プロデュースする一方ボイストレーニングを始めとする新人育成にも力を注ぎ、数多くのアーティストをデビューさせた実績を持つ。また、台湾や韓国などアジアの著名アーティストのボイストレーニングも精力的に行い、高い評価を得ている。2014年6月には読売テレビ(日本テレビ系列)の番組『音楽ノチカラ』が企画する“アジアへの扉~次世代ボーカルオーディション~”の合宿オーディションでボイストレーニングのレッスンと審査を行う他、各メディアにも出演、病院や医療施設、また企業からの依頼によるボイストレーニングも多数行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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